はじめての畑に挑戦です。
大きさは2帖ほどで、化学肥料や薬は使わずできるだけ自然のままに
また、仕切ったりもせず、庭にとけこんでいるような畑にしたいと思います。
また、仕切ったりもせず、庭にとけこんでいるような畑にしたいと思います。
まずは土づくり。
ここで、助っ人おーちゃんのおかん登場!
おーちゃんちは畑をやっていて(プロじゃないけどプロっぽい)
お義母さんはお華の先生で植物にも詳しいのです。
おーちゃんちは畑をやっていて(プロじゃないけどプロっぽい)
お義母さんはお華の先生で植物にも詳しいのです。
1、今の土を掘り返し、ふるって大きな石を取り除く。
振るい機(?)は前におーちゃんの父がつくったものの誰も使ってなかったらしい。
竹でゴロゴロ2人で左右に振るいます。(一人でも振れるけど)
竹でゴロゴロ2人で左右に振るいます。(一人でも振れるけど)
2、今の土と、黒土と、たい肥を混ぜる。
このたい肥が、く、くさい、、、。
これもおーちゃんち経由でもらいましたが、
豚牧場からもらった正真正銘の豚のうんちくん(プラスおがくず)!!
おーちゃんちからもらってくる時も、“これは無理だーっ”と思っていたが、
タダだし、野菜にはいいということで・・・・
少しすれば臭いも落ち着くってほんとか?
これもおーちゃんち経由でもらいましたが、
豚牧場からもらった正真正銘の豚のうんちくん(プラスおがくず)!!
おーちゃんちからもらってくる時も、“これは無理だーっ”と思っていたが、
タダだし、野菜にはいいということで・・・・
少しすれば臭いも落ち着くってほんとか?
化学肥料の代わりに有機質肥料を使います。
化学肥料だと短期的にイッキに大きくしたい時などはいいらしいが、
土がかたくなるそうな。
有機質肥料のほうが土も長持ちするそうです。
くど石灰は土を中和するというか、アルカリにするというからしく
やはり土にはいいそうですね。
しかし、酸性を好む植物もあるそうで、そういうのには適さないようです。
そういうのがなかなか畑は難しそうです。
が、失敗しながらやっていきましょう。
化学肥料だと短期的にイッキに大きくしたい時などはいいらしいが、
土がかたくなるそうな。
有機質肥料のほうが土も長持ちするそうです。
くど石灰は土を中和するというか、アルカリにするというからしく
やはり土にはいいそうですね。
しかし、酸性を好む植物もあるそうで、そういうのには適さないようです。
そういうのがなかなか畑は難しそうです。
が、失敗しながらやっていきましょう。
4、この状態で1週間寝かします。
フカフカ野菜のためのお布団完成~!
ちなみに、女子ふたりで作業時間1時間半くらいでしたー。