今回は昼間13時30分より打ち合わせ。
すーさんも一緒でと思っていたが、午前中からダダッ子全開!
こりゃ無理っぽいぞ!ということで、
ババに見てもらうことに。。
別れの際「ママ~~!!」と大泣き、、、。
夕方には迎えにくるね!迎えにきたらカラオケね!っと約束し、
まずは現地で高橋設計室と集合。
玄関の門の位置などを確認。
写真のすーさんの位置が門の予定。
軒のあるアプローチが楽しみだな~~!
ちょっと贅沢な気分になれ~るかしら。
ちなみに基礎は終了ということで基礎のやりかたについても説明してもらう。
場所を移動し、展開図などをもとに確認していく。
まずはじめに、前回の打ち合わせでも話し合った玄関ホールの幅木、ドア枠について。
1/30の簡単な模型を作ってきてくれた。
ピーラーで木地のままという話でまとまっていたが、ドア、壁が白で
幅木、ドア枠も白にしたほうがいいのでは、、、、という感じでしょうか。
床はナラ。天井2200。ドア枠は天井まで。
木地にするか、白に塗るか、、、、。
はじめは天井ラワンでいきたいと思っていたことからも察することはできると思うが、
白い明るいナチュラルな雰囲気よりも落ち着いた木の雰囲気があった方がいいんだよな~~~。
と、おーちゃんはそんな感じか?と隣で頭をかかえているおーちゃんを見る。
どんどんイメージからかけはなれていくのか・・・
予算がないのだから妥協していくしかないのだが・・・
壁、天井をペンキにして、将来ラワンを張る方向がやっぱりよかったのか??
2階は幅木も枠も白だし、白でよいか・・・
やっぱ白か?!?!
あーーー、むずい。
これは一晩考えることに。
それから展開図を丁寧に説明してもらう。
気になっていた下駄箱収納(既製品)、階段手すり、をカタログでみせてもらう。
下駄箱収納はダイケンのシンプルな白で決定。
手すりは、、、やっぱこんなもんしかないのね、、。
キッチンとサニタリー、収納内は持ちかえってじっくり見てみることに。
ひとつひとつ話すうち、予想はしていたがあっという間に17時をすぎる。
母としては徐々に家のことよりも娘ちゃんのことばかり気になりはじめる。
ババんちに預けたすーさんはすごく待ってるよな~。
一緒に参加してるりんりんはそろそろ本当に限界とばかりエビぞりまくり。
そんな中、夫婦間で険悪ムードに。
内容は下駄箱を天井につけられるものかと私が聞いたのだが、
その前におーちゃんが天井につけるのは嫌だとさんざん話していたらしく、
“ヤダって言ってる!”とどなられた。
おーちゃんは地声がでかいためちょっと強めでもかなりこちらのダメージが大きい。
高橋設計室には申し訳ないが、一足お先に私だけ帰ることに。
数分後おーちゃんが帰ってきて、すーさんをお迎えに。
約束してしまったカラオケへ。。。
もちろんマイメロで始まりマイメロで終わる。
夜、図面をひろげ話合ったが、二人ともくたくたで気づいたら就寝。。。でした。