先日、おーちゃんは仕事から帰ってくるなり、
ちっこい手帳を取り出し、前回の打ち合わせで宿題になっていたことや、
展開図で気づいた事などいきなり玄関先で話しだす。
私は元気全開の娘ちゃんたちを追いかけ回し、、ちょっと今考えられないよ～。
「気がついたことは早めに高橋設計室に言った方がいいんじゃない？」
とドタバタの中言うと
即電話するおーちゃん。
ありがたいことにその晩話を聞いてもらうことに。
いつも遅くに来てもらっているのも悪いのでおーちゃんだけ
高橋設計室の方に行こうと言っていたのだが、
“奥さんも一緒に聞いた方がいいんじゃない？”とお気遣いいただき、
またまた娘ちゃんが寝た頃来てもらった。
まずはメインの宿題だった幅木、ドア枠について。
木地のままか、白か、、、。
『白』に決定。
中途半端が一番よくないということになりました。
次におーちゃんが気になっちゃったのが階段の窓。
階段から裏の林（山？）が遠くにいい感じに見えるので、
磨りガラスではもったいないか？という。
しかし、女子三人だし、中が見えない方がいいんですけど、、、。
格子はどう？という話になり、盛り上がっちゃう。
道路からみえるので見た目的にもかっこよく格子がついててもいいかなあ。
後はこまごま確認し合い、いつもの様にあ～～～２時になるよーーー。
もう高橋設計室を解放しましょう、という感じで終了。
だいぶいろんなことが進んだぞ～。
