土地は条件なしの土地だったが、
不動産屋と持ちつ持たれつでやっている工務店『☆建設』を紹介される。
土地の売り主ともつながりがあるらしい。
工務店の社長の☆さんと会ってみる。
雨楽のようにもできるか、との問いに、
すべて国産の木にはできないが、
できるとのこと。
細かい部分、ニュアンスなどを話し合い、
何度も確認した結果、
かなりの融通がきき、腕は確かだろうと確信、
地元のつながりもあることだし、☆さんのところに
お願いしていいもの作ろう！！ということになった。
ローンはおそらく通るだろうということで、
間取り作成が始まる。
