おーちゃんちプロジェクトX

季節を感じる家とかキャンプとか甲斐犬とかただの日常とか

境界線の塀

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たたた大変です(電車男風)!!!!!

隣地境界線に塀&フェンスができました。
それがガビガーンです。

塀は境界線上のため、売り主でもある前の家とセッパンということになっていました。
境界線の塀はコートハウス風のおーちゃんちにとってどうしたものか結構考えていました。
結局、趣味の違いやお金のこともあるので
ごくごく一般的なブロック三段の上にハイグリッドフェンスにし、
あとで自分たちの敷地内で自分たち流に造るということになりました。
第2のリビングぐらい重要な庭のスクリーンとなるわけですから、プライバシーを守りつつ
風通しのよい方法をいろいろ考えていましたよ。

ところが、見に行ってみると“ブロック4段に黒の目隠しのおもた~いフェンス”!!
あ゛~(怒)??!!
不動産屋と建設会社(星さん)におーちゃんが電話する。

現場を確認して折り返し電話するとのこと

高橋兄弟も現場を確認してもらい、“あちゃ~”と言いに来る。

・・・・

1日待てども電話はこない。。。

翌日、不動産屋に電話する。
「どりゃーーーおりゃーーーーー!!!なにやっちゃってるんだーーー!!」と話す。

不動産屋「五分以内に星さんから電話させます(汗)」

5分後、星さん「見に行けなくて今から見てきます(汗)」

みなっち「見てきたらすぐ連絡ください」

3時間後、

星さん「夕方、前の家と話してまた電話します」

どうやら不動産屋も星さんも知らずに前の家が勝手に変更してやったらしい。

翌日、、、夕方まで電話こず、星さん電話つながらず不動産屋に電話、、
どうやら不動産屋と星さんと前の家で話したらしい。
前の家もプライバシーもお互い守れるしよかれと思ってしたとのこと。
でも、なんの相談もなしに勝手にやるか~~~!!!
星さんから電話もこないし!!!
不動産屋にぶち切れる。

不動産屋「5分以内に星さんからまた電話させますので~~~(涙)」

5分後、星さんより電話。

「ん~、どうにかあのフェンスをうまく隠す方法を今日1日考えてまして~・・・
私も風邪ひいてまして~~~・・・・」

なんでもいいけど男がいいわけすんな!!!電話をしろ!!!

おーちゃんとも相談し、一度前の家と話をしたいと不動産屋に言う。

どうゆうつもりでやったのか、話して悪気がなかったと納得できれば
今後ご近所さんになるわけだしフェンスもそのままでいこうと思うが、
納得できなかったら事前に約束されてた形に戻してもらう。

事前に相談してくれれば私たちも目隠ししたいと思っていたので
いい形の目隠しのフェンスをお互い納得してきっと付けられたと思うのに・・・

前の家とけんかするつもりはなかったがトラブルを感じたのか、
星さんにどうしてもセッティングして会うのはさけたいとお願いされ、
今度現地に行って偶然会った時にでも話してください、、、と泣きつかれる。

今、できてしまったフェンスを隠すフェンス(又は方法)を研究中。
植栽にして木が育つまで2、3年は我慢するか?
ウッドフェンスでかっこよくできたりするか??
敷地が狭くならずに何か方法あるかな~。